2011年03月28日

一夜明けて

今日はとことん寝ようと思い、目覚まし時計をセットせずに寝たのだが、体が痛くて目が覚めてしまった。

時計を見たら、まだ朝の8時だ。

試合の翌日、こんなに体が痛いのは、初めてかもしれない。家の中で、トイレに行くのもしんどいくらいだ。

たまたま今日は試合がなかったが、あればあったで試合するんだろうなと思うと何だか笑えた。

まぁ、それだけ昨日の飯伏戦が激闘だったと改めて思った。
結果的には、何とかベルトを防衛する事が出来た。でも、本当に『何とか』勝てたって感じ。
キックがヤバいところに入って、気絶しそうなったり、途中で肩が外れたり、本当にしんどい試合だった。

何度も何度も心が折れそうになった。

でも、いろんな思いで立ち上がれた。

もちろん、被災者のみなさんに頑張って欲しい、今を耐えて欲しいという気持ちもある。

それ以上に、これからDDTを担って行く選手に俺の戦いから何かを感じ取って欲しいという気持ち。
自分でベルトを持って引退すると言った以上、負けてたまるかという気持ち。
そういう気持ちの方が強かったかも。だから、自分の持っている以上の力を出せた。
俺をここまでさせるのは、DDTで活躍する若い世代のせいでもある。
光留にしろ、アントンにしろ、HARASHIMAにしろ、飯伏にしろ、俺も何か秘策を考えないと勝てないんじゃないかと思わせる存在になっているということ。

昨日の戦ってみて、やっぱり飯伏はすげーなと思ったよ。

やべぇ、何だか書いてるうちに朝から熱くなってしまったよ。昨日、金八先生ファイナルを見たからかな。
まぁ、いいや。

最後に、義援金に協力していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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posted by ディック東郷 at 09:33 | 日記